保坂 葉・著
心が引き裂かれるような 切なく、美しく、残酷な恋愛小説。 若手の画家が集う小さなアトリエ。その中でひと際異彩を放つ一人の画家。彼はあふれでるイメージを「物語」として描いていくが、どの絵も完成させることができない。ある日、アトリエに一人の少女が現れる。光を求める二人が出会い、絵は次第に完成に近づいていくのだが、結末は予想できない残酷なものだった。演劇ユニット「空想組曲」の主宰・劇作家・演出家が描く、限りなくピュアなラブストーリー。 ■書籍情報 B6判:セミハードカバー 頁数256頁・定価1600円(税別)
詩:滝本晃司 絵:Murgraph
不思議な詩と絵でつづられる日常風景のめまい。 朝が来て、夜が来て、また朝が来て。暑くなったり、寒くなったり、雨が降ったり。そんなふうに、この空の下はつづいていく。 2003年に解散した『たま』のベーシストでありシンガーソングライターの滝本晃司の詩と、ブックデザイン・広告等で活躍しているMurgraph(マーグラフ)のイラストが織り成す、小さなサイズから「言葉」と「色」があふれ出そうな美しい本です。 >>詳細はこちら! ■書籍情報 2010年6月24日発行 判型:変形判(120ミリ×120ミリ)・160頁・オールカラー 定価:1785円(本体価格:1700円+税)
なるせゆうせい著
「わたし、数字が見える!」新感覚のファンタジー系青春小説! 「学校は戦場、点数が全て」と言い切り、都会の一流高校で寮生活を続ける冷血女子・千尋。ある事故に遭って以来、彼女は人の頭の上に不思議な数字が見えるようになっていた…。 ガールズバンドに夢を賭ける親友たち、そして家族の絆、恋愛、友情……「ほんとうに大事なものとは」を問いかける新感覚青春小説! ■書籍情報 B6判:182ミリ×128ミリ・セミハードカバー 頁数156頁・定価1300円(税別)
夢野久作・著 赤澤ムック・編
格差、貧困、差別、抑圧の時代に夢野久作の<怨嗟の言葉>が、よみがえる! 独特の美学で注目を集める気鋭の作・演出家、赤澤ムックの手により掬いとられた数々の言葉(うた)。 久作の短歌、百十六首を八つの章に構成、巻頭、巻末にエッセイを加え、“現代の言葉”として、演出。美術家・重野克明の作品との競演により、新たな「猟奇歌」が誕生しました。 ■書籍情報 2010年2月19日発行 変型判:74ミリ×132ミリ・128頁・ソフトカバー・定価1400円(税別)
著者:戌井昭人(作)、多田玲子(絵)
可愛いのに、なんか怖い!面白いけど、どこか変! 戌井昭人の文章は、面白いけど、どこか変!多田玲子のイラストは、可愛いけれど、なんか怖い!そんな二人が作った果物と野菜たちの絵本です。可愛いイラストと、オモシロ文章満載なんですが、やはりすこーし変な感じです。オールカラーの小さい本です。 ■書籍情報 2009年12月18日発行 変形判(120×120ミリ)・104頁・フルカラー・定価1300円 (税別)
写真:雨樹一期(あまき・いちご)
何気ない日常こそがいとおしい。観る者の心に響く写真集です。 トイカメラで撮り下ろされた、色鮮やかな日常風景写真集をコンパクトサイズに収めました。気軽に携帯でき、何時でも気ままに眺めてください。何処かで出会ったような懐かしさが、貴方の心を揺り動かします。 ■書籍情報 2009年10月1日発行 変形判(120×120ミリ)・112頁・フルカラー・定価1143円 (税別)
監修:タカスギシンタロ 編者:創英社・出版事業部 ホホホ、フフフ、ククク……さまざまな「笑い」の超短編。 Vol.2のテーマは【笑い】。どちらかと言えば、少々とぼけたような “ユーモア小説”という趣もございます。 執筆陣も豪華です!! 第141回・芥川賞ノミネートの戌井昭人、演劇ユニット「プロペラ犬」の脚本家・楠野一郎、小劇場を代表する女優・澤田育子、映画・ドラマで活躍中の脚本家・なるせゆうせい…に加え、日本ホラー小説大賞・短編賞受賞者など、曲者作家をずらりと揃えました。